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神様、仏様。

自分とのお喋りが止まらない。人生の観想メイン。その他人生を豊かにしてくれている読書お茶映画音楽ゲーム。

芝居は、チーム戦。

自己を見つめること 戯言 作品 エッセイ 舞台
 
 
 
その通りである。
一人がどれだけ努力したって、
そんなの、作品として、勝てない。
 
 
 
土曜日はリハだった。
なんでか、セリフをみんな覚えていなかった。
いつもなら「引っ張らなきゃ」って思うけれど、
過半数以上がセリフが入っていないから、進まない。
プロンプも、ない。(当たり前だけれど)
私の喋るシーンでもない。
私は他人のセリフも覚えるけれど、
そのシーンでは、この役では、言えない。言うべきじゃない。
 
 
「どうしよう」と頭を巡らせている段階で、
「私」が「舞台の上に」乗っていた。
つまり。一番やってはいけないことをしていた。最低だ。
 
 
この嫌な感情は、少し、他人に向きそうになった。
結局、2時間の稽古はトータル10分喋ったかなくらいで、終わった。
でもこのシーンは後半の芝居に繋げる為にも本当に大事なシーン。
やらない選択肢は、ない。
 
 
その間、役としてもちろんその場にいた時間もあるけれど、
後何回リハがあって、そのうちの何回かはスチール撮影、
証明合わせ、衣装合わせ、後半の台本の本読み。。。。。
そんなことで頭を巡らせていたら余計に恐ろしくなった。
 
 
 
終わった後に師匠にメールを入れた。
いつもは自分に向くのに今日は見過ごせなかったこと。
自主練で怒り過ぎるとモチベーションの差から
皆の士気が下がってしまうので卑屈になってしまうこと。
だから今すごくもやもやしている、と。
 
そしたら色々と今後の宝物にしたい教えがたくさん来たけれど、
中でも惹かれたし、腑に落ちたのは、
 
 
 台詞が入ったくらいで、
人より努力したくらいで、

 そんな当たり前のレベルで、

己の心を、見つめる必要が、ある。

 

 

 
 
 
 
そう、教えてくれました。
 
 
 
染みた。
 
 
 
 
 
 
6月、まで、あと少し。
できることは、なんでしょう。
 
アシスタントとして、
できることは、なんでもするから、
 
今回も、どうか、皆に、気持ちが届いて、
皆の気持ちが、お客様に、
しっかり伝わりますように。
 
 
頑張ります。
 
 
 
 
 
 
 
待ってて
 
6月11日。