2017-07-21 チェスターの件 エッセイ 作品 戯言 自己を見つめること 読書 音楽 英語もろくに知らなかったころ特に中学の頃聴きまくってました。 リンキンとウィーザーってバンドの和訳が知りたくて辞書引きまくって勉強したほど。 リンキンは自分の中の声というか。 私の好きな音楽全般そうですけど 聴いて、自分と対峙したり、 同じだって少し甘えさせてもらったりして 人とか全然好きじゃないけど、 人に存分に勝手に身を委ねられるツールで。 容姿的にも彼の肩と背中に飼っている龍のタトゥーが特に好き。 とりあえず喉の下の方がなんか凄く重たいです。 全然消化しきれない