個性を、削れ。
え? ドユコト。
と聞いた時には思っていた。
でも聞いたのは1回や2回じゃない。
個性個性言われているこの世の中でナニヲ。と思っていた。
削っても削っても平らにしても丸くしても滲み出てくるホンモノを大切にしろってそういうことみたい。
異論は、受けつけます。
こういう面倒な話をする時間も、私は嫌いじゃないのです。
個性なんてあってないようなもん、とか、
個性はいらない。
その人々の物差しから言うけれど
最終的に行き着くところは近いのではないのかしらん。