2017-03-17 何回やっても。 映画 作品 エッセイ 戯言 本 自己を見つめること 舞台鑑賞 読書 舞台 音楽 ダメなものは、ダメである。 ダメ、とは、今回で言う場合、 「何回も何回も同じセリフを読んでいるのに感情が抑えられない」 の、意である。 もう1行目から、ダメである。 後半なんて客に聞こえるのか、現段階ではわからない。 客に聞こえないと、意味ないのである。 分かっているけど感情が抑えられない、 そして抑えるべきではない。 アプローチをたくさん変えて、 あれやこれ、してみる。 頑張る。