神様、仏様。

自分とのお喋りが止まらない。人生の観想メイン。その他人生を豊かにしてくれている読書お茶映画音楽ゲーム。

今足りないもの。でもweezerを生で聴ける日が来るなんて。

 

今足りないもの
 
なんだか、わかったよ~◎
太陽をしっかり浴びることが圧倒的に足りてない。
 
通勤の時の駅までの10分?
のんのん。
仕事先の最寄から会社までの10分?
のんのん。
 
 
圧倒的に、日光が、足りてない。
 
 
 
私は高校生の頃、よく放課後を外で過ごしていた。
周りはクレープ食べたりお買い物したりしてたけど、
私は本を持ってちょっと遠くの公園まで足を運んで
本を読みながら飲むコーラとかコンポタが大好きだった。
確かに暑いし外で本とか読んでいると虫とかそこらじゅうにたくさんいるし、
夏ならたくさん蚊に食われる。
もうね、とにかく色々ハプニング起こるけど、
それもいいかって思えるほどにはお外が気持ちよかった。
 
 
歩くのも大好きだった。
アイポッドと本とコーラさえあれば、結構どこでも行けた気がしてた。
お気に入りはELLEGAREDNとか、SUM41とか、
あとなんだ、レッチリとか。
 
 
でも散歩中特に聞いてたのはweezerかな。
凄く気持ちの良い瞬間が、weezerを聴いてるときは一番多かったと思う。
 
 
話は逸れるけれど、
高校からずっと聞いてたけど去年のサマソニweezerは初めて生で拝めました。
なんかめちゃくちゃ感動した。
 
weezerの中でも一番大好きな
Say It Ain't So を生で聴ける日が来るなんて。
 
感動なんてもんじゃなかった。
本気で生きててよかったと思えた瞬間だった。
こんな瞬間あるんだ本の世界とかじゃないんだ。
って思いました。
 
 
 
 
あー。今日は思う存分音楽聴こうっと。
 
 
散歩したいけれど、外、雨。
でもね、雨も楽しい時が、昔の私には、あったんだよ。
今は、そんなに余裕がないのが残念でならない。
 
 
 
でもね、実は土曜日、公園で1時間ふらふら、したの。
 
もっとこんな時間を増やしていけたらいいな~。
増やそうっと。
 
 
本当は土曜日悔しい思いをして、それも振り返りたい。
 
 
 
 
へへ。ここでのひっそり更新はとっても楽しいや。
 
 
 
 
いつもお星さまつけてくれている人、ありがとうございます。
読者さんも、本当に、ありがとう。
 
 
 
あとはなんだ、最近の撮影の時の写真なんだけれど
(1枚目)
なんか明るいお衣裳に明るい表情で撮影してるつもりなんだけど、
なぜかこの隠れてる表情は明るい表情な気がしない。
 
2枚目は
高校生の頃天気が良すぎて、
いってきますしたのに公園行って一日中読書して、
お昼くらいに罪悪感感じつつも居心地が良すぎてお弁当食べて
また本を読んだ時の写真。
小さな小道に流れている川の大きい岩に座って一日中。
この時コーラは2回買ったことを覚えている。
画質悪いけどそれもまた当時の思い出。
恥ずかしいから少し画質なんて悪いくらいでちょうどいいよ。
 
3枚目は撮影終わりの朝食。
注目すべきは外からの自然光が最高だったってこと。
パンはおいしいけれどとっても甘ったるい。
たまにはいい。
 
 
 
週明け、お疲れ様でした**
 

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どうですか?

 

私は今からリハーサルです。

 

台本の後半は前半が出来たら、とのこと。

 

 

 

ドキドキドキドキ、緊張しています。

 

 

不安もあり、楽しみもあり、

 

ふあふあしてます。

 

 

 

 

先に行きたい衝動。

 

 

 

中身のあるお話は、また今度。

 

 

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欲が。

 

 

最近の欲がただひとつ。

働きたくない

「もっと読書したいし音楽聞きたいし映画見たい。

 写真展とか絵とか見に行きたいし古着屋とかでとっておきの

 私にしか見えないキラキラを探したい」

 

 

です。

 

 

今映画は昨日「凶悪」を見終えて、

帰ったらきっと園子温監督の「ひそひそ星」を見るでしょう。

 

本はまだ読み終わっていない本が4冊程、

困ったことに昨日本屋さんへ行ったらまた本に呼ばれて、

ああこれも読まなきゃ、となる次第。

どこかのブログに書いてあった、「本に殺されかけている」

ああ。とても良い表現。

 

 

最近は有難いことに、撮影も多くて嬉しいです。

でも正直もっと踊りたいし、芝居がしたいし、

もっと研ぎ澄まして日々を送りたい。

 

 

最近友達減った気がする。

だって自分の自己実現欲求みたいなものの方が強い。

そうなの。戯れても仕方がないと、思うの。

まあ、人がいないと私のしたいことって叶わないので、

本当に人の大切さを感じるし、

自分の作った作品にに対してストイックな人、本当に尊敬する。

作品として、伝わるのかどうか、

分からないその想いを、作品として出す、のが

本来だと思うのです。

 

 

表現できる環境と体が使えることに、

感謝をしています。

 

「漆黒の海月ピアス」可愛いです。

瑠璃 というお店のピアスの商品。

 

是非。

 

 

 

 

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一人フェス参戦した話


 
人間なんでも都合よく記憶を変えてしまうので、
なんだかなんだか。
だから覚えているうちに書き留めておくの。
意味あるかなんて知らないよそんなの。
 
 
 
 
フェスに一人で行って参りました*
 
なんだか人間行こうと思えばどこでもいけちゃうんだなー
なんて呑気なことを思ってました。
 
ちょっとは不安だったけど。
ホテルもとっていなかったし。うん。(日付間違えてしまったの)
 
でもなんかさあ~
凄く雰囲気がよかったんだよね。
私みたいに心が荒んでいる人がいない気がしちゃた。
テンフィの時とかもさ、外野の外の外まで出て、
知らない人と手を繋いで、わ~って走ったりしてた(笑)
ブールシートの周りをぐるぐる走り回って(笑)
みんないい笑顔してて、なんかいいなあって思った(笑)
 
大変だったりしたことといえば、ごはん食べるときに一人で食べてもおいしくない!
いや!おいしいんだけど誰かと食べるのは別格ってことです**
荷物も大変!ってことくらいかな~
お酒飲んでもしっかりしなきゃ感あるのでね。食は楽しめてはいなかったかも。
 
アーティストも、演者も、ええ笑顔でした。
 
毎年またこれを目標に、頑張ろうかな。
 
でも多分好きな人と一緒に過ごしたり、友人と行くのがいいのではないでしょうか。
 
お友達と行きたい次第です。フェス友達募集しています**
(何のこっちゃ)
 
 
 
 
 

The HIATUSのLIVEに行った話


 
昨日は定時3分過ぎたくらいで会社を出て、
新木場に行って参りました。
 
お目当てはThe HIATUSのHands of Gravity ツアー。
 
ちなみにダイバーシティーの時も行っているのでこれでこのツアーは2回目になります。
 
 
 
 
 
友達とかとも
いくけと゛。
 
 
 
でも今回で思ったの。確信した。
LIVEは一人で行くもんだ、って(笑)
 
 
私にとってLIVEって感情の解放みたいなところがあって。
 
モッシュされて、圧迫がひどくて、全身痛くなって、全力でこぶしあげて、
押されても頑張って踏ん張って。なんかおかしくなってる感じする。
 
一人じゃないのにどこで何をしているときよりも、感情がむきだしのような。
このプライドが糞程高い私が。むきだしって。ねえ。
 
 
でもやっぱり生演奏で、生歌はアルバムを聞いているよりもずっとずっと印象深いものだし、
やっぱり細美さんは細美さんだった。
なんか別に、ELLEARDENやってる頃の細美さんと何ら変わりはなかった。
 
正直最初このアルバムを聞いた時の感想としては、
演奏とか歌もうまいんだけど、
自分のやりたいことだけじゃなくて、やりたいことをやって続けてきたからこその感謝とか、
人に対して柔らかくなっちゃって、
「大人になってしまった細美さん」をアルバムを通して
垣間見た気がしていたのだけれど、ぜんぜん、そんなことなかった。
 
なんか居場所を与えてくれたみたいで凄く安心した。
 
 
 
MCもさ、
「俺が言いたいことって伝わるのかな」って何か話すたびに言ってて
印象的だったな^。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

summersonic


先日はサマソニで働いておりました**
 
お友達にも会えたし、好きな人たちのLIVEも見れて、
なんと幸せだったことか。
 
 
去年もたくさん良い思いをさせて頂き、
今年は昨年よりももっと楽しませて頂きました**
 
遊んでいる感覚の方があったねwwwwwww
 
やっぱり信頼している方と仕事をするのはなんせ楽だし、楽しいし、
仕事が苦じゃなくなるから好き。
夜も飲み会あるしね!最高!!
 
来年もお呼ばれされますように。なむなむ。
 
 

内面


 
お久しぶりです。
書いてはタイムアップになるのを何度も何度も繰り返し、
完成したら更新しよう~
なんてどんどん下書きへ保存しているうちに
だいぶ前回の更新から開いてしまいました。
 
 
昨日ね、平山夢明さんの
独白するユニバーサル横メルカトル という本を買いました。
たしか小学生の頃に本もしくはテレビで見ていた気がします。
見たのか、読んだのか、定かではないですが、
確かにこの人の名前を覚えていたし、多分記憶に残る何かがあったんだろうな。
今は思い出せないけれど。
 
具体的に何の本読んだんだっけ、、、?
って調べたのにタイトル見てもわかりませんでした。
 
 
怖い話って高校生くらいまでは好きだったのですが、最近は興味なくって。
でもね、今回のこの本はなぜか本屋さんで見たときに
懐かしい!!と同時に、
私の本能的スイッチが押されました。
「あーなんかある」って思いました。
1回目本屋で見たときは近くに友達がいて、
買えなかったんだけれども、
昨日は一人だったし今からバスに乗る状況だったので、買いました。
 
読んで案の定、没頭、没頭。
昔読んでいた平山さんの本がどのようなお話だったのか、
まったく思い出せてはいないけれど。
1話目読み終わったときに、吐きそうになった(割と本気で)
グロかったわけでないし、幽霊的な怖い話でもないです。
後味の悪さがやけに残る感じ。
何て例えたらいいんだろう。
正義と気持ち悪さと吐き気って感じです。
(うまく伝えられない)
 
3.4年前から文章が頭の中で絵になるという技?
(場合によっては好都合だけどあんまりいいことばかりではない)を身に着けているので
映像と共に空気感とか温度とか、そんなものを感じていました。怖い。
 
なにか新しい感覚がつかめそうな感じがしているので、
このまま読み進めます。
心臓がふわふわしていてジェットコースターみたいな感覚に陥ってる。
 
 
また感想載せられるといいなあ。
 
 
 
 
下書きがたくさんたくさんあるので時間作ってたくさん更新したい。
誰に話せるわけでもないのでアウトプットしておきたい。
 
 
皆様今後ともお付き合いください。
(誰も見ていないね!そうだね!(笑))
 
 
 
 
 
最後に最近の撮影写真。
この時していた絶妙なネイビーのネイルが好き。
夏でもグレーとか黒とかが、好き。