ビタミンC、肩甲骨、チェーホフの、熊林さんの、かもめ。

 

 

さっき更新したばかりだけれど、

まだたくさん書きたいことはあるので書かせてね。

 

熊林さん演出の、舞台、「かもめ」

以前NHKでやっていたのでそれを録画し、観ています。

お仕事や台本の時間もとりたくって、少しづつ。

 

 

台本は、相も変わらず困難です。が、楽しさが勝っています。

 

 

 

 

 

月一の女の子の日が到来するのかなんなのか、

時に暴飲暴食はしていないはずなのに、

無駄に肌荒れが酷いです。

ので、今朝はビタミンCのことや

最近背中の筋肉が衰え硬くなっていることについて

電車に揺られながら頭を巡らせていました。

 

 

ビタミンCはね、健康量としての目安は1日たった300ｍｇなんだって。

だけど摂取しても問題ない量は2000ｍｇまで。

摂り過ぎの副作用としては下痢を起こすこと。

せっかくビタミンC摂ったのに水分なくしたら

身体に効果が行き渡らないので摂取は適度にね。

 

ということで早速買ってきましたビタミンC。

薬は基本的に使わない、飲まない事を心掛けていますが

（依存したくないし辞めた瞬間がこわいし）

もう夏がやってきますし、少し続けて見て

効果があれば継続しようかなという感じで。

 

具体的に、買ってきたのは2つ。

ネイチャーメイドのマルチビタミンと

おなじみDHCのビタミンC。

マルチビタミンのほうはビタミンCは300入っているけれど、

DHCはビタミンCオンリーなので500ｍｇ前後凝縮されているみたい。

 

飲んだ感想としては、ネイチャーメイドのほうは粒が大きいｗｗｗ

薬飲み慣れていないわい、完敗ｗｗｗｗｗｗｗ

って感じです。(笑)

朝飲んだんだけれど、飲み込むのに勇気が要りました(笑)

 

ビタミンCの方はというと、、

以前母親のやつを少し飲んだことがあるので、

抵抗はさほどなく。

 

 

でもやっぱりできることならサプリに頼らず生活したいです。。。

だって自分の身体だもん。

 

 

 

 

肩甲骨に関しては昨日お風呂でストレッチしていたら

背中で手を合わせられなくなっていたことが判明ｗｗｗ

涙目ｗｗｗｗｗｗ

逆になんでここにつかないなんてことが起こるの？

と思っていたくらい身体が柔らかかったので

ショック通り越して現実逃避気味ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

 

 

と、いうことなのです。

 

 

 

肩甲骨が硬いということは、

背中の筋肉も減って、贅肉も溜まりやすくなり、

更には肩こりの原因にも、なります。

・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・、、・・・。。

 

あかんあかん。

 

 

 

今日から戦います。

私は私自身の後ろ姿を見ることは少ないけれど、

後姿くらい、かっこよくありたいなと思う訳です。

 

 

 

 

今日はグールの発売日！！

楽しみにしておった～待ちわびた～

 

うおおおお～★★★

 

今日はペルソナもやるし、ドカバトもやるし、

もう、全部やる！定時退社じゃ！！ドン！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何回やっても。

 

ダメなものは、ダメである。

 

ダメ、とは、今回で言う場合、

 

「何回も何回も同じセリフを読んでいるのに感情が抑えられない」

 

の、意である。

 

もう1行目から、ダメである。

 

 

 

後半なんて客に聞こえるのか、現段階ではわからない。

 

客に聞こえないと、意味ないのである。

 

 

 

 

 

 

分かっているけど感情が抑えられない、

そして抑えるべきではない。

 

 

 

 

 

 

 

アプローチをたくさん変えて、

あれやこれ、してみる。

頑張る。

 

 

 

 

 

かもめ。

 

熊林弘高さんの演出で、チェーホフのかもめ を

生でなくテレビの録画なのですが観ました！NHK感謝！（笑）

私が前回見たのは蜷川さんの演出、藤原竜也さんが出演されていたもので、

どちらも違う作品のように見れました。

毎週土曜の昼間に舞台をやる番組があるので

気が向いたら録画して、見て、お勉強になればいいなと思います。

 

満島ひかりさんのインタビューもあって、

日本人だから怒るシーンでは優しく語らいかけることがあるけれど

今回はわーーーーーーって言いたいだけ言った。でも出した中に不安を作った。

監督と納得がいくまで話して作れたの嬉しかったです。と。

小道具ひとつ渡されても、役の心に納得いってから動くのだそうで、

納得いかなかったらセリフを喋らないこともあるとか。すごいです。

 

 

田中圭さんはセリフの一言一言、相手の話を聞く一瞬一瞬生きて、舞台の上に乗っかる嘘を減らして生きることに、表現すること、それだけに費やせた時間だった幸せだったと仰っていました。

聞いているだけで彼から幸福！が滲み出てました。

 

 

最後の台本はまだ冷静に読めた試しがなく、

泣き疲れ台本について考え事しながら眠る事が多いですが、

毎日あのセリフを見ていても、あのワークがよぎり、

言葉がズカズカ入り込んできます。もう初見でないのに、です。

少しずつ耐性ついてしまうのかと思いきやそんなことなくて。

ズタボロになるんですけど。

 

一人一人の役、ひと言ひと言、大切に、響いた言葉をたくさん、受けて

台本について考えるのが楽しくて楽しくて仕方がない期間。

こんな期間はそうないので。

 

ハクの人とのかかわり方や興味の抱くポイントなんかについて

もっと頭を巡らせてみようと思います。

本番までハクをめーいっぱい楽しみたいです^^

 

動画もこの間オープニングだけできたー！と

連絡がありました。まだ公開はしていないのですが今度是非^^

 

 

 

深瀬

悪気はない

 

のに。

人を傷つけてしまうことがある。

 

私も、傷つけ、傷つく時がある。

生まれた環境、

親の影響（これ大きい）、

考え方の違い、

原因、多々ある。

正直その日の気分的なものもある。

（訓練でもしていなければこれはある種でかい）

 

 

親とも全然違った人生を歩んでるんだ。

その道すがら出会った恋人なんて、

まだたったの5年で、

何を理解できるというのだ。

 

そんなことも時折思うが、

理解したいと、切に、想う。

 

 

人間なんて、その日の気分に左右されて

怒ったり、泣いたり、笑ったり、して。

すごくすごく変だ。

それなのに毎日仕事して、

バカみたいだ。

したくない日はどう乗り切っているのか。

ごまかしたりして、生きてる時間、もったいない。

 

それも成長につながるのだろうか。

そうだとしても、もっと効率良いものがきっと、ある。

 

 

お金は稼がないといけない。けど。

 

 

 

ふぁ～～。

 

今凄く生活に満足してはいるが、

何をやっても私はダメ。

興味あることに対してだったら

ものすごく才能発揮するタイプだとは思うが、なんか。

頭悪いんだな。あーあｗｗ

 

 

 

 

 

簡素な週末。

 

スケジュール的にはね。

 

 

 

ただリハで今年最大の感情に襲われたけど。

すっごいしんどかったけど。

 

 

でも新しい感情を知れてよかったと思います。

 

 

 

 

現実でこんなことがあったら、もっと違うと思うけれど。

 

ずるがしこいのです、私は。

だからぎりまで逃げを考えます。

あまりにも立ち向かえない時は、ね。

 

ちょっと無理していけるなら必ず成功させますが。

 

そのくらい自分で何かをやるのは嫌いではないです。

 

 

 

 

 

月曜日後半、頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり好きなのである、カルテット。

 

 

今日一番頭を占めていると言っても過言じゃないはず。(笑)

 

 

会話の内容が、

あそこに生きている人間が、

たくさん生きてきちゃったあの人たちが、

好きなのである。

 

じゃあすずめちゃんはすずめちゃんなのか？

 

満島ひかりの、すずめちゃんである。

 

 

 

帰ってこの間の分が観たいです。

 

 

 

 

 

 

頭の中に疑問があると、アウトプットせずにいられなくて

仕事に集中できなくなり、

こうして文章を書いている訳なのだが、

はて、抑える方法、あるのだろうか。

意思云々の話で、なく。

 

ほんと、会社員、向いてないな。

 

 

 

今のお仕事は、お金の為というただそれだけなので、

働ける方法を、見つけないとね。

 

 

 

なむなむ。

 

 

 

めっぽうやる気が

週末以外にやる気が。(笑)

 

そんなんじゃダメです～～。

 

わかっています～。

 

脱却8月にします～◎

 

 

 

 

うまいことないんかね。ねえ。

 

色々あたってみるしかないのだろうけれど。

 

彼氏と付き合いますみたいなノリで、

長く続けたい所存。

 

きゅんとしたいし、尽くしてあげたいし、

みたいな、そんなところは、ないのですかね。

 

 

金に対して喜びとかないからなのかしら。

金は金、だからなのかしらん。

 

 

役が与えられないと生きられないのもまた。